2014年8月18日月曜日

東京が世界一のファッション都市だと思う理由。




こんにちは。

夏休み明けの山田です。





先週は丸々一週間実家の神戸に帰省していました。

年に数度帰省した折に時間があれば

神戸、大阪の商業施設やファッションスポットをざっと周ってリサーチするのですが、

最近強く思う事があります。

それは

「東京が世界一のファッション都市だ」

という事です。







何故かと言うと、

東京のようにエリアによってファッションテイストの違いがあり、

そのエリアを歩いている人のファッションが

それぞれ明確に違うような都市は

世界中を探しても他に見つからないと思うからです。



かなり前にElasticさんでこんなアンケート募集がありました。

Elastic: あなたにとって、東京のおしゃれエリアは?

で、その結果がこちら。

繊研新聞社のアンケート - 忍者アンケートフォーム

ある程度ファッションが好きで東京を歩いた事がある人なら

この結果に出ているエリアそれぞれの代表的なファッションが思い浮かぶのではないでしょうか。

例えば原宿ならポップで個性的なテイスト、

青山・表参道なら個性的でキレイ目なテイスト、

六本木なら夜の匂いがするややラグジュアリーなテイスト、

丸の内ならキレイ目オフィステイスト、

高円寺なら雰囲気のある古着テイストなどなど、

エリアのよってファッションテイストが明確に違います。

私は新宿や渋谷に出かける事が多いのですが、

普段あまり足を運ばない六本木に行った時は

周りを歩いている人とのファッションテイストの違いがあるので

かなりアウェーな感覚なってしまいます。

東京の様々なエリアにショップを設けている

ビームスやユナイテッドアローズなどのセレクトショップの品揃えを見ても

エリアによるテイストの違いは明確です。

渋谷のビームスと丸の内のビームスは

同じビームスとは思えない程の違いがあるので

興味がある人は一度比較してみる面白いと思います。



では東京以外の都市はどうでしょうか。

ファッション都市と言えば真っ先に挙げられるパリ。

私はパリには2年半住んでいたので

パリのファッションに関してはある程度の事は理解しているつもりですが、

ラグジュアリーブランドストリートのフォーブルサントノーレや

個性的なセレクトショップが軒を連ねるマレ地区、

高級百貨店が立ち並ぶオペラ界隈など、

パリもエリアによってショップの特徴はあっても

東京のようにそのエリアを歩く人のファッションが

明確に違うという事はあまり感じられません。

同じくファッション都市として挙げられる

ロンドンやニューヨークも出張で訪れ、

それぞれの代表的なファッションスポットはリサーチしましたが、

ファッション感度の違いはあっても

東京のようなエリアの明確なファッションテイストの違いは感じられませんでした。

(残念ながらファッション王国イタリアは未訪問なのが悔やまれます)


ファッション後進国である日本の東京が

エリア別にファッションテイストが分かれるくらいまでに

ファッション的に進化したという事は

日本人、というより東京が如何にファッションを好きかという事を

表しているのではないでしょうか。


最後までご覧いただきありがとうございました!

ファッションネタはTwitter(@yamada0221)でも随時呟いていますのでよろしければフォローしてみて下さい。





このエントリを書いた人
山田耕史 詳しいプロフィールはこちら