2017年12月18日月曜日

【ファスナー修理レポート追記】バックパック選びで悩みに悩んで「C6」にたどり着くまでの長い道のり。






こんにちは。 3日連続で昼飯が賞味期限切れビーフシチューだったファッションアナリスト山田耕史(@yamada0221)です。 ​
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(執筆:2015/3/12 最終更新:2017/12/18)

​目次

・20年連れ添った相棒に別れを告げました


バックパックを買い替えなくてはならなくなりました。最近メインで愛用していたのは高校生の時に購入したMEIのバックパック。



かなり頑丈な作りで、高校時代はパンパンに参考書を詰めてもびくともしませんでした。


それから約20年。元々カーキだった色は落ちてしまったのでダイロンで染め直したりとなんとか延命策を打っていたのですが、流石に生地自体がくたびれてしまったので買い替えを考えました。

で、最近購入したのですが、買い替えを考え始めてから購入まで約2ヶ月かかりました。今回のエントリは私が新しいバックパックを購入するに至るまでの悩みの変遷を書こうと思います。


・私が求めるバックパックの条件



私が今回の購入で考えた条件は以下の4つ。


1:幅広いファッションテイストにマッチする
2:財布を出し入れし易いポケットがある
3:疲れにくい
4:出来るだけ低価格

特に1と2は絶対にクリアしたい条件です。



・プラダは…やっぱり高い


まず最初に挙がったのがプラダのバックパック。名作V136と(Amazonにはこんな柄物しかありませんでした)

​ ​ ​​PRADA V136 AZZURRO DIS.IBI:¥ 113,400(価格は記事執筆時のものです)




V135です。


​​PRADA V135 [並行輸入品]:¥ 127,000(価格は記事執筆時のものです)



このふたつ、1年程前から欲しいなーとは思っていたのですが、価格の高さで購入を見送っていました。今回バックパックの購入に迫られ再度検討しましたが、やはり10万円オーバーという価格の高さがネックとなり断念しました。



・格安!ミリタリー


次に候補になったのがミリタリー系のバックパック。ミリタリー系の特徴は価格の安さ。中でもWANCHERというブランドはAmazonでの評価も良く、かなり欲しくなりました。
良いデザインです。レビューもかなり高評価。

​WANCHER TCryk186:​¥ 8,600​​(返品無料!)(価格、返品条件は記事執筆時のものです)



他にもAmazonでは色々気になるミリタリーアイテムを見つけたのですが、


​USミリタリーバックパック:​¥ 4,500​​(返品無料!)(価格、返品条件は記事執筆時のものです)



​ ​ ​Hi-Rainbow 防水 デイパック 30L:​¥ 2,580​​(返品無料!)(価格、返品条件は記事執筆時のものです)



​SEABEES オリジナルヘルメットバッグ(ストラップ付):​ ¥ 2,600 ​​(返品無料!)(価格、返品条件は記事執筆時のものです)



今の私の気分ではもうちょっとシンプルでキレイ目な方が好み。カジュアルやストリート系がお好きな方にはコスパが高いとても良い選択肢だと思います。今だとモードっぽいコーディネートに合わせても良いでしょうね。


・永遠の定番アウトドアと、スーツにもOK!PCバッグ


バッグを選ぶ時、アイテムのクオリティと価格を重視すると真っ先に選択肢に挙がるのがアウトドアブランドのもの。久し振りにどベーシックなデザインもOUTDOOR PRODUCTS


​ ​ ​OUTDOOR PRODUCTS DAY PACK 4052EXPT:​¥ 4,173​​(返品無料!)(価格、返品条件は記事執筆時のものです)



GREGORY、

​GREGOR デイパック 09J*12029:​¥ 13,700​​(返品無料!)(価格、返品条件は記事執筆時のものです)



​GREGORY オーバーヘッドデイ:​¥ 11,340​​(返品無料!)(価格、返品条件は記事執筆時のものです)




FJALL RAVENなどなど。

​​FJALLRAVEN カンケンバッグ:¥ 7,280(価格は記事執筆時のものです)



永遠の定番って感じで何歳になっても使えると思います。

アウトドア系ブランドのバックパックでもキレイ目なファッションにマッチしそうだと思ったのがPCバッグ


GREGORYカバートミッションデイや

​GREGORY カバートミッションデイ:​¥ 16,521​​(返品無料!)(価格、返品条件は記事執筆時のものです)



THE NORTH FACE Shuttle Daypack

​​THE NORTH FACE Shuttle Daypack Slim:¥ 12,840(価格は記事執筆時のものです)



MANHATTAN PASSAGEなどの商品です。

​MANHATTAN PASSAGE #9050:​¥ 27,000​​(返品無料!)(価格、返品条件は記事執筆時のものです)



​MANHATTAN PASSAGE #3216:​¥ 19,440​​(返品無料!)(価格、返品条件は記事執筆時のものです)



シンプルなデザインで幅広いファッションにもマッチしそうです。

この流れでincaseも気になりました

​ ​ ​ ​​inCase Travel Backpack CL90004:¥ 21,151(価格は記事執筆時のものです)



​​inCase CITY COMPACT BACKPACK:¥ 16,040(価格は記事執筆時のものです)



1万円アンダーの商品もあります。

​ ​ ​​inCase CARGO BACKPACK バックパック CL55542 :¥ 9,966(価格は記事執筆時のものです)



特にPCを持ち歩く人には最適なバックパックではないでしょうか。


・原点回帰、吉田カバン


このあたりで、逆にベタ中のベタ、吉田カバンもいいのでは、と思ったりもしました。 


​ ​ ​PORTER 782-08690:​¥ 17,820​​(返品無料!)(価格、返品条件は記事執筆時のものです)



​ ​ ​​PORTER タンカー:¥ 18,900(価格は記事執筆時のものです)



コムデギャルソンのカバン類の製作も請け負っている吉田カバンは作りも信頼が出来ますし、アフターケアもしっかりしているので安心です。


・C6との偶然の出会い


こんな感じで悩みに悩んでいる中、リサーチで渋谷のジャーナルスタンダードを訪れた時にこちらのアイテムに出会いました。



C6 / シーシックス: POCKET BACKPACK / バックパック #(バックパック/リュック)|JOURNAL STANDARD MEN'S(ジャーナルスタンダードメンズ)のファッション通販 - ZOZOTOWN(2017/1/24現在売り切れ)

C6というブランド。調べてみると格好良いウェブサイト。


C6 | Designed for your digital life

ジャーナルスタンダードの他にも多くのセレクトショップでも取り扱いがありますし、ファッションの殿堂伊勢丹メンズでも取り扱っています



Stockists | C6


・ この値段でいいの?なコスパ


高密度ナイロンの生地とメタルのバックルは先ほど挙げたプラダ風のデザインの派生系と言えるでしょう。



ですが、その品質は他のセレクトショップのオリジナルアイテムとは段違いです。14,040円とは思えないクオリティ。



このクオリティのアイテムだと1.5~2倍くらいの価格でも納得して購入出来そうです。光沢感あり滑らかで上品な印象の生地は実際に使ってみると少しですが撥水力がある事も判明。



メタルパーツは安っぽさがなく、荷物が多くても疲れにくい体に沿うフォルムのストラップと



多すぎない内部のポケット、



財布を入れるのに最適なポケット、そして様々なファッションにマッチするデザインと非の打ち所がありません。






 という事で最初に挙げた4つの条件、
1:幅広いファッションテイストにマッチする
2:財布を出し入れし易いポケットがある
3:疲れにくい
4:出来るだけ低価格
これらを全て満たしています。

・C6はAmazonで購入可能!​


C6はAmazonでも購入可能ですよ。返品無料もあります。時間と交通費を使ってリアル店舗に行く必要も、重い荷物を持って帰る必要もなく、自宅で手持ちの服とのコーディネートも試せて便利です

私が買ったものと同じ素材のものは今では入手不可能のようですが、同じカタチの素材違いは売っています。

​C6 C1418:​¥ 15,120 ​​(返品無料!)(価格、返品条件は記事執筆時のものです)



こちらはポケットなどのディテールが違うようです。

​​C6 C1639:¥ 24,840(価格は記事執筆時のものです)



こちらは防水素材。

​​C6 リュック C1709 WATERPROOF NYLON:¥ 15,120(価格は記事執筆時のものです)



僕が購入したのより、シンプルでモードっぽいデザインの商品もあります。

​​C6 C1601 INVISTA CORDURA:¥ 17,280(価格は記事執筆時のものです)



サイズのバリエーションも豊富です。

​​C6 URBAN COMMUTER BACK PACK:¥ 25,920(価格は記事執筆時のものです)



​C6 C1748:​¥ 16,200​​(返品無料!)(価格、返品条件は記事執筆時のものです)



​​C6 C1742:¥ 31,320(価格は記事執筆時のものです)



​​C6 C1698:¥ 18,360(価格は記事執筆時のものです)



​​C6 C1321:¥ 32,400(価格は記事執筆時のものです)



トートバッグもありますよ。


​C6 C1811:​¥ 30,240​​(返品無料!)(価格、返品条件は記事執筆時のものです)



​C6 C1813:​¥ 29,700​​(返品無料!)(価格、返品条件は記事執筆時のものです)



ビジネスユースできるブリーフケースもあります。

​C6 C1817:​¥ 28,914​​(返品無料!)(価格、返品条件は記事執筆時のものです)



​​C6 3 in ZIP LAPTOP BAG C1608:¥ 30,240(価格は記事執筆時のものです)



こちらはクラッチバッグにも、バッグインバッグにもできそうなポーチ。

​​C6 C1827:¥ 10,260(価格は記事執筆時のものです)




・2年半使い倒した経年変化レポート


(2017/12/5追記)

革靴や財布などのレザー製品の経年変化の記事はよく見ますが、僕のC6のような、ナイロン素材がメインの商品の経年変化レポートってなかなか無いと思います。

2015年3月に購入してから、平日も休日もかなり使い倒してもう2年9ヶ月。現況をご紹介します。

ぱっと見は特に変化はない感じ。



バックルは金属なので、傷が沢山付いています。が、特に気にならないですね。



生地にヘタリやダメージは特にありません。



外観で一番目立つダメージは、持ち手の部分のレザー素材の劣化です。こうやってフォーカスすると気になりますが、普段使っているときは特に気にならないのでこちらも別にいいかなと思っています。



ジップのハンドル部分は黒のコーティングが剥がれています。これも特に気になりません。



背面です。



目立たないところにC6のロゴが入っています。背負えば見えないので、これも気にならないですね。



わかりづらいですが、底周辺のメッシュがほつれていたので手縫いで直しました。裁縫が苦手でも簡単に対応できるダメージでした。



今のところ対処のしようがなくて困っているのがこちらのコーディング(?)部分のダメージ。以前このバッグは普通に洗濯機で洗っていたのですが、それがまずかったのでしょうね。今は洗面所で手洗いしています。



底部分も特に大きなダメージはありません。



端は擦れていますね。ここは今回撮影して初めて気付きました。



…という感じで、ところどころダメージはあるものの、まだまだ使えるレベルですし、まだまだ使います。

いわゆる使ってアジが出る性格の商品ではありませんが、1万4千円という価格で、2年半ヘビーユースしてもまだまだ使えるのはかなりお得感がありますね。

今後変化があれば、またこちらでお知らせするつもりです。


・【追記】​ ファスナーが壊れた!そして直した!

(2017/12/18追記)

先日C6のファスナーが取れてしまいました。妻が使っていて取れたので、詳しい状況はわからないのですが、突然スルリと取れてしまったとのこと。


ツイッターでこの惨状をお知らせしたらこんな情報をいただきました。



僕は純正にはこだわらないので、普通の修理屋さんに持っていこうかなぁ、と思ってお店を調べていたら、自力で直した人のレポートを偶然発見しました。



僕は一応服飾専門学校を卒業しており、ある程度の縫製技術はあるので自力で修理してみることにしました。

ファスナー(この引っ張る部分の正式名称はスライダーです)、外れてしまっています



ここがファスナーのスタート部分。



まずはここの縫い目を解いていきます。



解きました。が、ここを解いただけではファスナーの端っこは現れず、この下にあったもう1つの縫い目も解きました。



現れたファスナーの端っこ。



まずはスライダーを外します。



そして、ファスナーの端をスライダーの溝に入れていきます。入りました。



開閉を確認して問題がなかったので縫っていきます。家にあった一番太い黒糸は30号でした。



30号の黒糸(上)とC6に元々使われていた糸(下)。30号でも細いですね。ですがまぁ細かいことは気にしないでいきましょう。



専門学校入学時に購入して以来ずっと愛用している職業用ミシンです。15万円くらいしたのに直線しか縫えません。



縫い終わり。こうやってよくよく見ると目立ちますが、普通に使っている分には全く気になりません。



特に難しいことはありませんでした。ミシンで数センチ直線を縫うだけなので、ミシンに不慣れな人でも簡単にできると思います。所要時間は15分程度。これで2,500円が浮きました。一瞬買い替えも考えましたが、C6にはまだまだ頑張ってもらおうと思います。



最後までご覧いただきありがとうございました!

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