2013年3月21日木曜日

キャッチコピーひとつで人の足を止める。

年々拡大している花粉症。

花粉対策のメガネが大ヒットするなど、花粉症対策市場も年々拡大しているようです。

そんな中、近所のゴールウェイで見たPOPがこちら。



花粉症対策訴求のアウターです。

この店頭では時間がなくて商品を見られなかったの、

ネットストアで探してみました。

こちらのアイテムのようですね。



レディスはこちらですね。




これ、ネットストアに素材の事に関して何も書かれていませんが、

見る限り普通のポリエステル素材のブルゾンだと思います。

2990円という低価格ですし、

ネットストアの商品説明でも特に機能的な訴求をしていないので

特にこれといった花粉対策の機能を持ったアイテムではないんじゃないでしょうか。


おそらく。

普通のコットンジャケットやスウェットパーカーなんかよりも

花粉が付きにくい、という事で

「水・花粉が、つきにくい」

というキャッチコピーを付けたのでしょう。

このPOPだけで花粉症の人、そして予備軍も含め

かなり多くの人の目に留まりそうです。

実際、僕がそうでした。

多分このPOPが無かったら素通りしてたでしょう。


こうやってどこにでもあるアイテムでも

キャッチコピーひとつで魅力が増す、という良い例ではないでしょうか。



2013年3月6日水曜日

【書評】9割の人が間違ったスーツを着ている 成功する男のファッションの秘訣60



成功する男のファッションの秘訣60――9割の人が間違ったスーツを着ている (講談社の実用BOOK)

松屋銀座の名物紳士服バイヤー、

宮崎俊一さんが書かれたスーツ選びの指南書です。

結論から言うと

手っ取り早くスーツ選びのノウハウが学べる入門書

だと思います。


こういったスーツに関する書籍は

長々とスーツの歴史を語っていたり、

どうでもいい人にとっては本当にどうでもいい

スーツのディティールの薀蓄について解説していたりと

実際のスーツ選びには直接関係のない内容が多かったりしましたが、

本書はそういった内容は殆どありません。

実用に絞った無駄の無い内容です。

例えば、「プロが教えるスーツの見方」として

「ラペルの裏側を見る」

「衿の首まわりを見る」

「前身ごろと後ろ身ごろは幅が違う」

などなど、ショップで役に立ちそうな内容が詰まっていました。

その他にもシャツやシューズ、ネクタイのコーディネイトなどの基本も紹介されているので、

新社会人には最適な一冊だと感じました。




※注
ここで述べられている内容は書き手の所属する組織・団体の主張を
代表・代弁するものではなくあくまでも筆者一「個人」としてのものです。